GIT リポジトリの構築

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GIT のリポジトリ構築する際に問題となるのが、ユーザー管理の問題である。リポジトリを構築するマシンにユーザーを毎回登録するのは面倒である。しかも、git リポジトリしか使用しないのにホームディレクトリを与えたりユーザーごとに git 用のシェルを与えるのは面倒だ。そこで、考え出されたのが gitosis である。このシステムは、すべてのユーザーが git というユーザーでログインする。しかし、ユーザーの識別は authorized_keys に書かれたユーザーの公開鍵によって判別されるのだ。公開鍵には、その鍵が生成されたマシン上のユーザー名と FQDN が記載されている。したがって、世界中のユーザーを一意に識別が可能なのである。

gitosis のインストール

gitosis のインストールはとても簡単である。

sudo yum install gitosis

これでインストールは完了だ。しかし、yum は git ユーザーを作成してくれない。そこで、自分でユーザーを作成する必要がある。

sudo useradd --system git -s /usr/bin/git-shell

git ユーザーのシェルにはセキュリティのため /usr/bin/git-shell を指定することでログインした際に git のコマンドしか使用できないようにしておく。システムユーザーとしてユーザーを作成するとホームディレクトリが作成されないので、ホームディレクトリを作成する。

sudo mkhomedir_helper git

リポジトリの作成

ここまで準備が完了すればリポジトリの作成は簡単です。

sudo -H -u git gitosis-init < /home/takuya/.ssh/authorized_keys2
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