Ubuntu マシンを Bluetooth A2DP Sink として使う

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Bluetooth や Wi-Fi の普及により、無線で直接接続できるスピーカも多数発売されており、快適なオーディオライフを送っている人も多いだろう。 しかし、もしすでにサウンドカードやアンプを持っていてそれらを活かしたいと考えているなら、この記事が役にたつかもしれない。 Bluetooth にはハイクオリティな音声を伝送するためのプロファイルとして A2DP というプロファイルを定めている。 したがって、Ubuntu マシンが A2DP プロファイルを処理さえできればヘッドセットや、スピーカーのような音声ストリームの Sink として使うことができる。

環境

この機能がいったいいつから実装されているのかはよく知らないのだが、 少なくとも Ubuntu 14.04 では動作することを確認している。

設定

sudo vim /etc/bluetooth/audio.conf
[General]
Enable=Source
SCORouting=PCM
AutoConnect=true
 
# 中略
 
[A2DP]
SBCSource=1
MPEG12Sources=0

audio.conf の [General] セクションと [A2DP] セクションを上記のように設定した後、Ubuntu の通知領域にある Bluetooth のアイコンから右クリックして、 新規デバイスのセットアップを行うだけで Ubuntu が Bluetooth A2DP の Sink として機能するようになる。

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